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/ 事業内容

マーケティング

極マーケティングは純粋なデータ分析だけで終わりません。
市場構造を分析し、可能性となる顧客ペルソナを精査、設定します。
そこからユーザー分析を行い、より拡販力が高いコンセプトを選びます。
コンセプトが決まれば、そこに対し、ブランディングイメージを確定させます。
小売や飲食などの小規模なコマースから、より専門的な医療圏調査など、職種の専門制に特化した、ありとあらゆる新規事業をサポートします。
新規事業が軌道に乗った次は、M&Aや更なる市場の開拓を行う戦略をご提案します。始、進、終そして次のステップにつなげて行くマーケティングの極意を我が社はご提供します。

 

アライアンス

通常であればアライアンスとは協力者や同盟を組むという意味として用いられます。
弊社のアライアンスは課題に対して解決できる有力企業のマッチングから、協力先・士業の顧問紹介、そして新しいビジネスに必要な人材の確保という戦略を用います。中途人材や有能な若手の確保は企業の最大の課題です。それらを解決できる人材の交流会を、学生・社会人問わず、企業としての戦力増強を行う強固なアライアンスを行います。

 

ファイナンス

企業として悩むのはやはり資金不足です。弊社では事業計画書を作成し、財務分析を行うことで、無理のない経営プランの構築を行います。そのうえで、株式価値算定やストックオプション設計など、会社としての企業価値を高めるファイナンス戦略を強固なものとします。
経営者としての自立を支援することこそが、弊社の経営管理としての究極的な戦略です。
また、近年では、ベンチャーキャピタルやエンジェル投資家や、マーケティングと資金調達の両方が行えるクラウドファンディングなどのマーケティングとファイナンスが融合した新しいビジネスモデルの戦略サポートもご提案が可能です。

 

ITコンサルティング

経営者様の集客課題をヒアリングし、それらをITとして自動化を行います。内容に応じてアプリの制作からWeb検索時点でユーザーが御社のサービスにタッチするweb集客システムの構築などをご提案し、認知の拡大、及び、新しい顧客の獲得を目指します。ECサイトの制作などによる今後のビジネスの展望によっては、大きなプロジェクトとして、夢を現実にするコンサルティングこそが、この時代に極めて有効的です。加えて、SNSで有用なコンテンツを配信することで、企業やサービスのファンを増やすことも重要です。

 

DX導入支援

昨今では経済産業省がDX戦略についての指針とデジタル化を推進していることから、刷新の波が本格化しています。弊社は、ありとあらゆる分野においてDXの導入を支援し、業務効率化をご提案します。PRAによるロボットによる自動化や、業務パッケージの導入によるクラウドサービスを導入することで、場所と時間を選ばずに業務が遂行できるご提案をします。それに際して、単に経営者様にご提案するのではなく、課題を抽出するところから、システムの要件定義まで幅広く対応いたします。DXは導入するのがゴールではなく、実際に運用し、持続的な効率化が達成されるまでがゴールです。

 

Digital Transformation

/ DX戦略

DXとは「デジタルトランスフォーメーション」の略です。
端的に言えば「デジタルによる変革」という意味になります。

 
もともとはスウェーデン・ウメオ大学のエリック・ストルターマン教授が2004年に提唱した「ICTの浸透が、人々の生活をあらゆる面でより良い方向に変化する」という概念を指します。
 
これを受け、経済産業省は「DX推進ガイドライン」(2018年12月)を作りました。
 

“企業がビジネス環境の激しい変化に対応し、データとデジ タル技術を活用して、顧客や社会のニーズを基に、製品やサービス、ビジネスモデルを変革するとともに、業務そのものや、組織、プロセス、企業文化・風土を変革し、競争上の優位性を確立すること”

経済産業省 DX推進ガイドライン(https://www.meti.go.jp/press/2018/12/20181212004/20181212004-1.pdf)

レガシーが抱えるリスク

現在、様々な企業で古いシステムや、
複雑化している組織構造が問題となり、
事業が停止してしまったり、管理職の定年に伴い、
引き継ぎが上手くいかず、
事業が継続できない事態にまで発展しかねない状況です。
 
これは経済産業省も

「2025年以降で最大12兆円の経済損失が生じる可能性がある」

『DXレポート ~ITシステム「2025年の崖」克服とDXの本格的な展開~』
https://www.meti.go.jp/shingikai/mono_info_service/digital_transformation/pdf/20180907_02.pdf

 
と述べています。
これらのリスクと、新しいシステムを導入することで得られる、
効率化によるメリットをぜひご検討ください。
 

その為に、より速いDX戦略を。
極マーケティングにお任せください。